ライフライン停止の顛末

JUGEMテーマ:宅建

 

先日の徳島市繁華街中心部が 夜 停電。 復旧に 2時間以上もかかり

お店は 真っ暗。

 

それも 一番 いそがしい 夜のお食事どき。

 

街中を 走っておりますと 電力会社さん 復旧後の点検工事を

行っておりました。

 

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停電のため いろいろなお店が 営業ができなく 大変だったそうです。

 

でも 公共のライフラインが止まると 営業ができないけど しかたない

なあ で すみますが テナントビルの配電盤が落ちて 営業ができなく

なると 不動産屋さんや 家主様 大変です。

 

「電気が 止まったでないか! お客様 帰ってしまったわ!

どなにしてくれるんな!今月の家賃払わんけんなあ!

営業補償してくれるんだろなあ!」

 

我々 不動産屋に いわれるように 電力会社に

 

「営業補償してくれるまで 電気代払わんけんなあ!」

 

と いってもらいたいものです。

 

たぶん 電力会社より 督促がきて 電気を止められ メーター持ってかえられると

思います。

 

顧問弁護士が何人もいる 大きな会社は こんなとき うらやましいなあと

思った 繁華街の停電のニュースでした!

 


| 2018.03.12 Monday | 不動産日記 | comments(0) |
[11:20]