不動産屋をしておりますと えっ? まさか? うそでしょ?
というトラブルに巻き込まれます。
そのときに ひとつ ひとつ トラブルのヒモを ほどいていけば
いいのですが ほどき方を間違えますと 訴訟に発展してまいります。
意外と 宅建取引士を受かったばかりのお勉強をされた若い人より
ベテランの方が 動かす物件も大きく 経験やナレでやってしまうので
事故率は低くても 1度の事故が 大惨事になってしまいます。
そんなときには ありがたい 宅建取引士賠償責任保険
私も 毎年 かけているのですが 保険金の支払いのできない免責事項に
調査不足という項目があり すべて これに あてはまるのではないのか?
よって 保険金を払わず 保険屋さん 大もうけ と 思っていましたが
意外と この保険を申請した加入者のみなさん 保険金おりてきて
お客様に 保証できたそうです。
そんなのを聞きますと 不動産取引には やはり 何があるかわからないので
私も継続
印字された返信用の封筒に 申し込み用紙をいれて 投函!
しかし 翌日 付箋がつけられて 郵便局より その封筒
返されてきました。(゜o゜;
宅建城の住所が 存在しないのか?
それとも 送り先の住所印字ミスなのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
切手を 貼っていませんでした。(^▽^)
でも 普通は 返信先が印字された返信用の封筒には 料金受取人払郵便の印刷か
切手が 貼られているのが 当たり前と 思っていましたが 当たり前では
ありませんでした。
宅建城って 資金繰りの大変な 現代の「武士の会計簿」状態なのかも。
そして 私 ご丁寧に 封筒の裏に 会社の黒印をついていたので 差出人が
私とわかり 宅建城には 届かず 返されてきました。
仮に 封筒の裏に 差出人の住所氏名を 書き忘れると その封筒 宅建城に
82円未納と書かれて 到着します。 事務局は 受取支払い拒否もできるの
ですが 会員さんからの封筒とわかるので たぶん 支払ってくれるのでは
と思います。 でも その負担したお金 封筒をあけて 差出人に請求
するのでしょうか? それか 一時立替で 後日 82円の請求書が
送られてくるのだろうか?
今度は 82円の請求書の入った封筒に 82円の切手貼って 送られきて
差出人は 108円の振込手数料を 払って 宅建城口座に振込のだろうか?
難しい問題です。
やはり こんなときは 智恵をしぼってと・・・・・・・・・・
切手不要の袋を 利用してと・・・・・・・・・・・・・・
おい おい
宅建城の中央の理事に こんなことする けちくさいヤツが おるんぞ
と うわさが飛んで 理事としてのモラルを 問われますので・・・・
はい 郵便局で 82円をおさめて 投函。
1200会員いた宅建城が 700会員に減り 御金蔵が 底をつくかも
しれないので 会員のみなさま 経費削減のご協力 よろしく
お願いいたします。
「いや あおちゃん 理事に なったら 人間できてきたなあ!」
まもなく 宅建城理事改選選挙が 1年後に せまってきましたので (^▽^)
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