JUGEMテーマ:宅建
時代とともに 看板の照明器具も 節電のため 蛍光管から LED管に交換。
しかし 不思議なもので 貸主様 不動産会社からみる目線と 借主様からみる目線の
違いを 1本の電話から 気づかせていただきました。
当時 看板照明器具内をLED管に交換してもらった際 蛍光管の灯りがついている部分と
器具の部分では 正面からみるプレート看板の明るさが違います。
蛍光管の光る部分にプレート看板をしているお店は 営業をされていて 光らない器具部分に
プレート看板をしているお店は お休みしているみたいに みえるそうで どうにか
してくださいのお電話で はじめて 看板の違った目線を知ることができました。
看板の電気が消えている消えていないで お店をしているしていないと判断して ドアを
開かずに 帰られるお客様がいるとのことで 家主様も私も 気がつきませんでした。
まだまだ 歓楽街は 奥が深いです。
と いったところで 電気館 トマトさんに お願いして すべてのお店のプレートに
灯りがつくように 新しい器具を取付。
問題なく 対応していただきました。
いろいろと お客様にいわれて こちらも 勉強させてもらっております 電話対応での
一コマでした。
お世話になりました・・・・・・・・・電気館 トマト様!
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