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公益社団法人 宅建城の取組と社会の矛盾

JUGEMテーマ:宅建

 

宅建城のお手伝いをしておりますと いろいろと 公共団体のコラボ協力や

新規宅建会員の取込確保や増加など 対策におわれております。

 

しかし 先日 不動産屋の社長さんと お話をしていた際に

 

「宅建城で 空家対策や 不動産屋の会員数を 増やすのやめてもらいたいものです。」

 

「えっ?(゜o゜;」

 

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このところの空家問題で 空家と判断されますと 固定資産税が 今までの

通常の3倍から6倍につりあげられます。

 

今まで 子や孫達が なくなった親の家を 売ったり 貸したりしたくなかったので

そのまま 放置しておりましたが 固定資産税があがるとなると 何か 対策をと

動きだし 不動産を売ったり 貸したりするので 我々 不動産業界には 追い風と

思うのですが 実は これ 需要と供給のバランスを壊しており 売り物件 貸し物件が

増えると その付近の相場が 下がるそうです。

 

今まで 借りてくれていた戸建賃貸が 空家の改装をした方が 美しく安いということで

移動され 出られた賃貸物件は 家賃を下げて募集せざるおえなくなり 出ると 改装費も

かさみ それを回収するのに 何年もかかり 家主様も大変だそうです。

 

また ただでさえ 空いている物件が多い中 不動産屋が たけのこのように増えていきますと

今まで 単独でまかせてくれた家主様に 浮気心が 出始めるみたいです。

 

空家対策や会員数の増加など やめてください って 宅建城の取組と社会の矛盾には

驚かされました。

 

昔みたいに みんなに 仕事があったという時代 バブルも 悪いところばかりでは

なかったと しみじみ思った 不動産屋さんの社長さんの切実なお言葉でした。

 

人口減の影響が じりじりと 出始めました・・・・・・徳島県!

 


| 2018.06.07 Thursday | 不動産日記 | comments(0) |
[08:20]
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