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宅建 鹿児島 研修ツアー 10(知覧特攻平和会館)

JUGEMテーマ:第2次世界大戦

 

私 生きているうちに 一度は 来たかった歴史資料館

 

知覧特攻平和会館

 

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日本が 第二次世界大戦の日米開戦に向けて 突き進んでいったか その時の時代背景に生きた

ものしか ことの真実は わかりません。

 

あんな大国 アメリカと戦争するなんて 当時の政治家や日本陸軍大臣 海軍大臣は

無能者の集まりだったのか? と 思うのは 今を生きるものの考え。

 

私の青春時代は バブル時代で 日本はうかれており 首から カメラをつるして 世界を

またにかけて 不動産 絵画など 買いあさり それが 普通と思って育った世代。

 

今の時代をみて いったい いつまで この不況が続くのかと 思っておりますが

就職氷河期を経験した今の若い世代の人は こんな景気のいい時代は ないそうです。

 

その時代 世代 背景に生きた人の気持ちは 体験しないとわかりません。

 

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知覧特攻平和会館内は 撮影禁止のため 写真で ご紹介できませんが 飛行機に爆弾を積んで

片道切符で 敵の軍艦に突撃する特攻隊員 17歳や18歳の若者たち。

 

館内では 戦争を体験された方が 映像を交えて 講義をしてくれて そのあと DVDで

特攻隊員の書き残した遺書を紹介されますと すすり泣き。

 

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この年がきますと 自分が特攻隊に行くのではなく 自分の息子が と 考えてしまいます。

 

息子が お母さん 今まで 育ててくれて ありがとう 天皇陛下のために 御霊をささげます と

本当に 心の中で 思って 突撃して いったのでしょうか?

 

17歳の子供達が 男が泣いたら恥だと 布団の毛布も忍び込んで 裸電球を消して

すすり泣く声が 聞こえてきたそうです。

 

あなたは 明日 お国のために かならず死にます と いわれて 家族にあてて

書く遺書 書けますか? それも なにも 楽しいこともしらない 17歳 18歳の子供が と。

 

戦地へと送り出す母親の気持ち わかりますか?

 

そんな遺書を紹介していただいたときに もう なんともいえない気持ちになりました。

 

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この17歳 18歳に パイロット教育をする教官 戦闘機をあやつり 運転できるようになると

次々と この知覧から 沖縄へと飛び立ち アメリカ海軍 空軍に打ち落とされ 海の藻屑となって

1機も帰ってこない でも また 17歳 18歳の特攻兵が ここ知覧に 送り込まれて

それを 教えて また 沖縄の海に 送り出す。

 

その教官 もう このような光景に 耐えきれないと 私も 特攻隊に行くと 志願しても

お前が行けば 誰が教育するのか と 受け付けてくれない その葛藤で 悩むと

その教官の奥様 私たち 家族がいるから あなたは 悩んでいる もう あなた 悩まなくて

いいからと 遺書を残して 奧さん 娘さん二人の手をとり 川へ身を投げ 入水自殺。

 

血の血判状を書いて 特攻を志願 その決意で 軍部が受け入れ 家族のもと 教え子のもとに

今から行くからと ゼロ戦に乗り込み 沖縄の海に消えていったそうです。

 

あっ この話から 永遠の0 が きているんだなあ と お話を聞いて 涙が止まりません。

 

私 視聴覚室のホールで講習会を 聞いていましたら いつの間か 集合時間となりました。

 

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今 憲法9条改定で 国会で 論争しておりますが この平和会館にきて もう二度と

戦争をしてはいけないと思う人と お国のために 命を捧げる自衛隊員が 憲法上

9条のロックのため立場を優遇されていないと思う人と 人それぞれ 解釈が違うと

思ったりもいたします。

 

でも いえることは 彼らのおかげで 今の平和があることは 間違いないです。

 

ぜひ 今 生きていることに 不満があるなら 一度 知覧特攻平和会館に

足を運んでもらいたいです。

 

自由 平和の ありがたさが よく理解できます。

 

でも 戦争で 家族や友人をなくした人は やはり この歴史会館は 重たい

記憶かも しれません。

 

ハンカチなしでは 講話がきけない 1時間でした。

 

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近隣諸国とは 仲良くしてほしいと 思った平和記念会館でした。

 

精霊の御霊の神社に 参拝してきました。

 

つづく

 


| 2019.10.05 Saturday | 宅建ゆかいな仲間たち | comments(0) |
[11:23]
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