大盛り上がりのカッシー社長の結婚披露宴。 オオサカ社長と 飲んでおりますと
若いみなさんが オオサカ社長に ビールをついで その飲み方が ゆっくり
だったので 若い不動産屋仲間が 一言
「オオサカ社長 弱くなりましたね。」
「弱く なった・・・・っ・・・・・・・て? おや?」
ワチャーーー その言葉 いってしまったぞーーーーーーイシダくん!
「アオヤマさん ジャパン12 行きましょう!」
「ジャパン12って?」 と いいますと オオサカ社長と 女性スタッフを
なにやら 耳打ち。
私も 意味が わからなかったので 待っておりますと 日本酒のとっくりが
12本 テーブル席に 並べられました。
「ジャパン12 いわゆる 日本酒12合 イッキ大会」
となりにいた シラちゃん 花見の経験があるので 消えていきました。
オオサカ社長に 火をつけてしまいました。
若い不動産屋仲間も その場から 離れようとしますと
「どこに いっきょんな! 帰ってこい!」 と とりあえず 大きな皿に なみなみ
日本酒をついで オオサカ社長 ぐいっと ひとのみ そして イシダくんに ご返杯
「人間50年・・・・はい 1杯 下天のうちを くらぶれば・・・・・ はい 1杯
夢幻のごとくなり・・・・・はい 1杯」
順番に飲まされる 若い不動産屋仲間 震えておりました。
北の酒池肉林会の前座かな と 思いました。
でも このような楽しい宴会なのに はっちゃんさん ブルーに なっていました。
というのも・・・・・・・・・
娘 と 母 の 思い出の会話を じっくり 聞いておりました。
一人 はっちゃんさん テーブル席に座って 動きません。
と いうことで そのすきをねらって テーブルに残された 私の大好きな 和菓子を
拝借。
みんなの分も たっぷり いただきました。
そして いよいよ 披露宴のメインイベント キャンドルサービス
なんだろうと 思って 火をつけてくれたのは いいのですが 私のキャンドルライト
をそのまま ふさぐと 火に 照らされて 文字が!
青山さん 乾杯の音頭 ありがとうございました。 との メッセージが!
すばらしい サプライズプレゼントでした。
さあ いよいよ 披露宴 クライマックスへ!
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